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38好きなスポーツ

ョル「90万企画も次で終わりですネ……。
お次のテーマは【好きなスポーツ】となりまス。
指名キャラは【辺逮】と【青志】となりまス。
追加キャラは【2名】で追加キャラは【優希】と【ルニカ】となりまス。
どんなスポーツが得意なんでしょうね、皆さン。
リクエスト者は【酸化チタン】サンでス」

a round‐table talk

  • 38好きなスポーツ

    ョル「マインドスポーツも含んでほしいとのことでス」

    逮「スポーツか……うん、俺は女の子がやるスポーツなら何でも好きだよ。
    自分でやるスポーツならやっぱりかっこよさが見せられるものがいいかな……」

    青志「モテることに全力を注ぐその精神、逆にあっぱれだぜ……」

    優希「スポーツ……、あ、マインドスポーツもOKなんだね。
    それなら僕は将棋とか好きかな」

    ルニカ「知能を使うものは俺も好きだよぉ?
    チェスなんかが好きだねぇ」

    逮「頭脳戦が出来るのもかっこよく見せられるよねー。
    そんなわけで俺は大体のスポーツが出来るよ」

    青志「マジで!?俺は体動かす方がまだ得意かな、サッカーとかが好きだな。
    囲碁とかよくわからないし」

    逮「囲碁は奥が深いよ?
    やっぱり色んな手の打ち方があるから」

    優希「僕は……囲碁はちょっと難しいかもしれない」

    ルニカ「日本のボードゲームだろぉ?俺は出来るよ?」

    青志「お前日本人じゃないっぽいのに囲碁できるのかよ、すげぇな」

    ルニカ「囲碁だけじゃなくて将棋も出来るよぉ?
    ちなみに出身はスイス」

    逮「スイスか……スイスは寒い冬がある分美しい肌の子が多いけれど、君も綺麗な肌をしてるね」

    ルニカ「俺は姿変えられるからその辺は関係ないねぇ」

    逮「いや、多分だけど君の元々の姿だと思うんだよね、その姿」

    ルニカ「うわぁ俺でもひくレベルの審美眼」

    青志「逮、お前何でもありなのか……」

    逮「そんなことはないよー。
    それより好きなスポーツだよ、俺は他にも女の子と一緒に出来るスポーツも好きだよ。
    テニスは元々相手に打ちやすいボールを打つ紳士的なスポーツだったんだよね。
    可愛い子と延々とラリーするのって楽しいよ」

    青志「どんだけ女と一緒にいたいんだよ!
    でもよ、女子とやると体力差でこう……力強くできなくないか?」

    優希「僕はむしろ逆に体力がなさ過ぎて男子よりも女子との方が楽しめるかな」

    ルニカ「女子の平均値は脆いからねぇ。
    住んでるところにあるスポーツ施設でも女子用に調整してある器具はたくさんあったし」

    逮「か弱くても強くてもそれに合わせて一緒に汗を流す……素晴らしいよね」

    青志「変な意味に聞こえてくるんだけどな……。

    つかお前らって体動かす方のスポーツは得意なのか?
    俺は普通よりちょい上ぐらいかな」

    逮「もちろんそっちもできるよー。
    女の子をエスコートするために頑張ったし」

    ルニカ「目標があると人は強くなるよねぇ。
    俺も大体は得意だよぉ?
    何に合わせるのかが面倒くさいからあんまりやらないけど」

    優希「僕は……どれも苦手かな。
    あんまり動くと倒れちゃうし」

    青志「お前は体弱いからな……仕方ないっちゃ仕方ないか。
    てかこのメンバー、運動系に見せかけて頭脳系のスポーツが好きで得意なやつ多いよな」

    逮「はっきり男男してるのって君ぐらいじゃないかい」

    優希「男枠だけど正直女枠にたまに含められちゃうし、僕」

    ルニカ「俺性別不明だし?ついでに言うと頭脳戦の方が得意に見えるしぃ?」

    青志「逮……お前は結構男男してるだろ」

    逮「俺かい?俺は女の子と一緒にいられればそれでいいし、女の子見れたらそれでいいから自分だけでスポーツに集中するのはちょっとと思うし。
    まだ俺の話は出てないけどAFのゲームでも俺はやっぱり女の子愛でてたし、俺の気持ちは全方向女の子に向いてるから仕方ない仕方ない」

    青志「うーん……座談会のメンバーチョイスがミスってる気がする」

    ルニカ「あの幽霊が入ったらこのテーマだとまともな会話もできなくなるからこれでいいんじゃないかなぁ?」

    青志「そりゃ言えるけど……」

    綾子「呼んだ?」

    ョル「はイ!他メンバーが混じりそうになったので強制終了とさせていただきまス!
    お帰りくださイ!」