あっちのほうの『料理』
あっちのほうの『料理』
プレゼント品
「あっちのほうの『料理』」
と、言うわけでアイちゃんにあっちのほうの『料理』をプレゼントしてみましょう。
「あっちのほう」と言ったからには多分私作の「あっちのほう」の料理だと勝手に推測しますね。
ではさっそくプレゼントしてみましょう!
はいどうぞー
できたてだから熱いうちに食べてね。
フォークとナイフ使えよ!!
さっきまで持っていた意味全くなし。
うん、そう。
アイちゃん一応いいとこの出なんだからちゃんと使おうね。
ん?
どうかした?
あ?わかったの?さすがきゅうけつき。
そうだよ、そのお肉は■■の肉だよ。
(ネタバレの為伏せ)
で、どうするの?
やめる・・・・
「まあいいや」で済ませるのかよ!!
・・・・まあきゅうけつきだしね。
あの人が作ったんだから美味しい食べ物には変わらないんだし・・・。
ま、いっかー。
プレゼントサンクス!です。
アイちゃん美味しく料理を完食いたしましたー♪
あ・・・ちなみにゲームの最後の『ぷるぷるのデザート』とか『赤黒い■■』とかは出してないですから。