百日紅

hint
探索のヒントと七不思議の回避のヒントとEND分岐についてのヒントがあります。
黒文字にしてあるので反転してどうぞ。
探索のヒント
・○○が見つからない。
→七不思議回避用のアイテムはその七不思議を発生させることのできる時点では持っていない可能性が高いです。
校長室に入れるのにまだ見つからない場合は探していない場所があると思います。

・七不思議の内容がわからない。
→主人公が最初から持っているアイテム「七不思議のメモ」で中身が見れます。
・メモの内容。
→終盤で出会うとある人物から遠まわしに教えてもらえますが、メモには「罠」と「助言」があります。
「罠」のメモがある場所は共通点がありますので場所をよく考えると「罠」のメモかどうかわかります。

七不思議回避のヒント
上から順に回避できるようになる順番です。
(その時点で手に入るアイテムでの回避できる順で、実際に回避する順番は何からでも大丈夫です)
・トイレの花子
→とある情報を知っている状態で七不思議を起こすと主人公が自動的に解決してくれます。
・四階の鏡
→物理的にどうにかしてください。
・理科室の人体模型
→主人公のかわりになるものを用意してください。
かわりをどうやって作るか→最初から持っているアイテムを何かに使ってください。

・音楽室のピアノ
→音が聞こえなくなれば回避できます。
・美術室の筆
→筆を動かないようにしてください。固めるとか。
・保健室の子供たち
→光を発生させることのできるアイテムを装備ないと意味がありません。
・笑顔好きの理事長先生
→正規END分岐条件なので↓にて。
END分岐
・正規END以外のBADEND
→七不思議回避フラグをたてていない状態で七不思議を起こす。
&怪しいロッカーをあける&怪しい穴に入る。

・正規ノーマルEND
→通常はこのENDにいきます。
鞄・七不思議のメモ・薬以外で最後まで使わないアイテムと薬を持って理事長に会うと発生します。

・正規バッドEND
→鞄・七不思議のメモ・薬以外で最後まで使わないアイテムを持たずに理事長に会うと発生します。
使わないアイテムはとあるところを調べると手に入りますが、手に入る前に手に入る行動をするかどうか聞かれます。
そのイベントは起こさなくても六不思議に影響はありません。

・正規トゥルーEND
→鞄・七不思議のメモ・薬以外で最後まで使わないアイテムを薬に使ってください。
薬を手に持っている状態でなら使えます。
その後理事長に会うと発生します。

おまけ
・クリア後部屋に置いてある本について
→学園内にてとある本を三冊読んでいるとその本の主人公がどう行動したのかを実際に見れるようになります。
・とある本って?
→現実に存在するタイトル&「たぶんおそらくきっと」関連の本&2015年段階で三冊&学園にまったく関係ないもの